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香川県 香川漆器 縄胎根来塗食籠
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JP¥ 2,000,000 (US$ 15,956.60)
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昭和33年の初入選以来、工芸展で毎年連続入選し続けている名工 西岡春雪 (にしおか しゅんせつ) による最高級の逸品です。
縄胎 (じょうたい) とは、縄を皿や鉢の形に丸く巻いて、漆で固めて器胎とする技法で、最近はあまり見ませんが、昔からある技法の一つです。根来塗 (ねごろぬり) とは、長の歳月使い込まれれば、上塗りの朱が擦れ、下地の黒漆が浮き上がり、趣ある抽象模様が描き出される塗り技法。食籠 (じきろう) とは、お茶会の時などに、和菓子を入れる器として使われるような入れ物のことです。
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●材質 : 乾漆 ●サイズ (約cm) : 27 x 27 x 11 ●化粧箱入り ●日本製 ●この商品は1点限りとなっております。予めご了承下さい。 1点1点手作りのため、形状や色味、風合いは写真と若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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香川県 香川漆器 縄胎根来塗食籠
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