工芸品 >> 伝統工芸品/陶磁器 >> 波佐見焼 >> 波佐見焼 コモン ボウル210 灰
工芸品 >> キッチン >> サラダボール・フルーツボール >> 波佐見焼 コモン ボウル210 灰




波佐見焼 コモン ボウル210 灰

JP¥ 1,600   (US$ 12.77)
個別送料:  アジア: JP¥ 700   北米・オセアニア: JP¥ 1,000
ヨーロッパ: JP¥ 1,100   アフリカ・南米: JP¥ 1,200
数量
在庫・価格を確認する
商品をメールでおすすめする wish list
Commonとは、普通の、共有の、特別身分のない、慣用的なという意味です。Commonという言葉がそのまま商品のデザインコンセプトであり、まさに暮らしの中で日常的に使用させれることを考えて製作された商品です!
厚い玉渕で割れにくく、4種類のカラーと4種類のサイズのボウルはあなたの日常と好みをしっかりカバーしてくれます。電子レンジや食器洗浄機も対応しています。

2014年日本生まれのテーブルウェアブランド。2014年グッドデザイン賞受賞のブランドです。
デザイナーは角田陽太氏、磁器の食器は波佐見焼の老舗・西海陶器、グラスウェアは東洋佐々木ガラス、 カトラリーは燕振興産業と日本の技術が込められいます。
[Commonの特徴]
・細部にまでこだわりぬいた繊細なデザイン
・特定のスタイルや個性的な装飾を追求せず、用途に応じた十分な機能と実用性を最大限に生かして、丁寧に整えたフォルム
・幅広い食事のシーンに溶け込むさりげない姿をし、手触り、口当たりともに良く、ご家庭での日常使いに最適
・軽くて丈夫なうえ、シリーズも豊富

[波佐見焼]
波佐見焼の誕生は今からおよそ400年前にさかのぼります。慶長3年 (1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れて帰りました。その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に階段状連房式登窯を築き、焼物づくりを始め、ここに波佐見焼は産声をあげたと伝えられています。波佐見焼の特徴は、透けるような白磁の美しさと呉須で絵付された染付の繊細で深い味わいにあります。
現代の波佐見焼は、様々はニーズに応じた一般家庭用食器から伝統的な工芸品、モダンなデザインなどその時代に合った商品造りを幅広く生産しております。
●素材/原材料: 磁器
●サイズ (約): φ21 x 4.5cm (830ml)
●重量 (商品のみ): 約450g
●重量 (梱包資材含む): 約460g
●産地: 長崎県 川棚町
●ブランド名: Common (波佐見焼)
[取扱注意点]
・電子レンジをお使いの際は、急激な温度の変化により商品が破損する恐れがあります。急冷・急熱はお避けください。
・食器洗浄機の使用は可能ですが、食器洗浄機の中で食器が動く状態で食器洗浄機にかけられますと、食器同士がぶつかり合い割れることがありますのでご注意ください。
・欠けたり、ヒビの入った商品は手や口にケガをする恐れがございますのでご使用を中止してください。
・不安定な場所や高所でのご使用は、破損やケガの恐れがございますのでご注意ください。
・直火では使用できません。
・オーブンの使用はできません。
・強い衝撃を与えないでください。
・研磨しておりますが、テーブルなどの上で引きずらないでください。傷がつく恐れがございます。お取り扱いにはご注意ください。
・磁器は主に茶渋のような表面にこびりつくような汚れ方をします。この場合一般的な漂白剤の使用でほぼきれいになります。
・本来の目的、用途以外には使用しないでください。
[その他]
・在庫が無い場合は、ご注文をいただいてからの生産となります。商品によってお届けが遅くなる場合があります。納期については、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
商品番号  W11840
 















波佐見焼 コモン ボウル210 灰
ヨシュアブルー フリーカップ(大) 上下
JP¥ 4,000 US$ 31.91
波佐見焼 染抜しぼり 面取軽量フリーカップ
JP¥ 800 US$ 6.38
URBAN シュガースプーン マット仕上げ
JP¥ 500 US$ 3.99
ホワイト立筋 丸グラタン
JP¥ 800 US$ 6.38
レリーフ パーティーグラタン皿 オリベ
JP¥ 3,000 US$ 23.93