|
|
|
波佐見焼 コモン SSポット茶こし付S 緑
|
|
|
|
個別送料: |
アジア: |
JP¥ 770 |
|
北米・オセアニア: |
JP¥ 1,090 |
|
ヨーロッパ: |
JP¥ 1,200 |
|
アフリカ・南米: |
JP¥ 1,370 |
|
Commonとは、普通の、共有の、特別身分のない、慣用的なという意味です。Commonという言葉がそのまま商品のデザインコンセプトであり、まさに暮らしの中で日常的に使用させれることを考えて製作された商品です! お手入れ簡単で、面倒なお茶葉の処理が手間いらずです。お茶殻の塊を取ったあとに水洗いで、ほとんどのお茶殻が流れてしまします。また電子レンジや食器洗浄機も対応です。 6色展開でお好みの色をお選びいただけます。500mlの容量でちょうどいいサイズのMYポットにどうぞ。
2014年日本生まれのテーブルウェアブランド。2014年グッドデザイン賞受賞のブランドです。 デザイナーは角田陽太氏、磁器の食器は波佐見焼の老舗・西海陶器、グラスウェアは東洋佐々木ガラス、 カトラリーは燕振興産業と日本の技術が込められいます。 [Commonの特徴] ・細部にまでこだわりぬいた繊細なデザイン ・特定のスタイルや個性的な装飾を追求せず、用途に応じた十分な機能と実用性を最大限に生かして、丁寧に整えたフォルム ・幅広い食事のシーンに溶け込むさりげない姿をし、手触り、口当たりともに良く、ご家庭での日常使いに最適 ・軽くて丈夫なうえ、シリーズも豊富
[波佐見焼] 波佐見焼の誕生は今からおよそ400年前にさかのぼります。慶長3年 (1598)、文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村喜前は朝鮮の陶工・李祐慶兄弟たちを連れて帰りました。その翌年彼らが波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田に階段状連房式登窯を築き、焼物づくりを始め、ここに波佐見焼は産声をあげたと伝えられています。波佐見焼の特徴は、透けるような白磁の美しさと呉須で絵付された染付の繊細で深い味わいにあります。 現代の波佐見焼は、様々はニーズに応じた一般家庭用食器から伝統的な工芸品、モダンなデザインなどその時代に合った商品造りを幅広く生産しております。
|
●素材/原材料: [ポット] 磁器, [茶こし] ステンレス (中国製) ●サイズ (約): 18.5 x 10 x 10.5cm (500ml) ●重量 (商品のみ): 約530g ●重量 (梱包資材含む): 約570g ●産地: 長崎県 川棚町 ●ブランド名: Common (波佐見焼) [取扱注意点] ・電子レンジをご使用の際は、中の茶こしを取り外してください。 ・電子レンジをお使いの際は、急激な温度の変化により商品が破損する恐れがあります。急冷・急熱はお避けください。 ・食器洗浄機の使用は可能ですが、食器洗浄機の中で食器が動く状態で食器洗浄機にかけられますと、食器同士がぶつかり合い割れることがありますのでご注意ください。 ・欠けたり、ヒビの入った商品は手や口にケガをする恐れがございますのでご使用を中止してください。 ・不安定な場所や高所でのご使用は、破損やケガの恐れがございますのでご注意ください。 ・直火では使用できません。 ・オーブンの使用はできません。 ・強い衝撃を与えないでください。 ・研磨しておりますが、テーブルなどの上で引きずらないでください。傷がつく恐れがございます。お取り扱いにはご注意ください。 ・磁器は主に茶渋のような表面にこびりつくような汚れ方をします。この場合一般的な漂白剤の使用でほぼきれいになります。 ・本来の目的、用途以外には使用しないでください。 [その他] ・在庫が無い場合は、ご注文をいただいてからの生産となります。商品によってお届けが遅くなる場合があります。納期については、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
|
|
仕立て上がりサイズ ( 多少誤差があります。ご了承ください。)
|
波佐見焼 コモン SSポット茶こし付S 緑
|
|
|
|
|
|
|
HARIO ミニフォン
|
JP¥ 13,000
|
US$ 103.72
|
|
|
|
|
|
|
美濃焼 均窯 マグカップ
|
JP¥ 1,500
|
US$ 11.97
|
|
|
|
|
|
|
八千代窯 (やちよがま) 冷酒グラス 盃 B
|
JP¥ 5,500
|
US$ 43.88
|
|
|
|
|
|
|
小花グリーンライン スタッキング 正角グラタン (小)
|
JP¥ 500
|
US$ 3.99
|
|
|
|
|
|
|
[弁当箱] ベーシックコレクション 兼六千筋弁当 溜千代桜
|
JP¥ 1,600
|
US$ 12.77
|
|
|
|
|
|