|
[招き猫とは] 招き猫の歴史は、江戸時代に端を発し、お金や人を招いてくれる縁起物として広く庶民に親しまれてきました。右手あげは「お金」を招き、左手あげは「お客」を招きます。またあげた手が高いほど遠くから呼び込むとも言われています。猫の色も、白は福を招き、赤は病を除け、黒は魔除け厄除けと言われています。ささやかな願いごとに応えてくれるお気に入りの招き猫を是非おそばに。
[薬師窯 (やくしがま)] 1,000年以上の歴史あるやきものの街、愛知県瀬戸市の陶磁工房 中外陶園の窯名です。薬師窯の窯銘は、薬師如来の祠が、江戸時代の末頃まで中外陶園の敷地内にあったことに由来します。 明治以来瀬戸の地で伝承されてきたセトノベルティの技法により、干支 (えと) 置物や招き猫、雛人形、五月人形をはじめ、 縁起物や四季折々の季節飾りなど現代の「和飾り」を提案する中外陶園の商品ブランドです。
[染錦招き猫] 愛知県瀬戸市における染付技法は、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品にも選ばれています。中外陶園では、受け継がれてきた伝統的な染付技法と、薬師窯ならではの“かわいらしい”招き猫の 組み合わせで、ブルーと赤のコントラストも鮮やかに“なごみ”の中に縁起物らしい雰囲気を作り出します。
|
●素材/原材料: 磁器, 古染釉 ●サイズ (約): 高さ10cm ●重量 (商品のみ): 約100g ●重量 (梱包資材含む): 約200g ●産地: 愛知県 瀬戸市 ●ブランド名: 薬師窯 瀬戸焼 [取扱注意点] ・陶磁器製品ですので、強い衝撃や落下により破損する恐れがあります。取り扱いにはご注意下さい。 ・本来の目的以外での用途で使用しないでください。 [その他] ・一点一点手作りの為、写真とは色相・形状等が微妙に異なります。予めご了承下さい。 ・在庫が無い場合は、ご注文をいただいてからの生産となります。商品によってお届けが遅くなる場合があります。納期については、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
|
|
仕立て上がりサイズ ( 多少誤差があります。ご了承ください。)
|
染錦開運招福招き猫 (左手上げ 3.5号)
|
|
|
|
|
|
|
彩絵招福開運招き猫 (両手玉持ち)
|
JP¥ 2,000
|
US$ 15.96
|
|
|
|
|
|
|
彩絵招福大開運招き猫 (特大9号) 貯金箱
|
JP¥ 15,000
|
US$ 119.67
|
|
|
|
|
|
|
彩絵ふく福招き猫 (左手 赤)
|
JP¥ 1,000
|
US$ 7.98
|
|
|
|
|
|
|
染錦あっぱれまねき猫
|
JP¥ 1,100
|
US$ 8.78
|
|
|
|
|
|
|
染錦めでたい猫
|
JP¥ 1,100
|
US$ 8.78
|
|
|
|
|
|