丹後ちりめん
 
軽い。洗える。しわにならない。丈夫で便利な新しい丹後ちりめん 一色ちりめん

約300年の歴史を持つ丹後のちりめん織り。昔ながらの製法が生かされた現代の丹後ちりめんの魅力とは…!
Point 1 独特の手触りと光を柔らかく吸収する光沢感。シワになりにくく、簡単に洗濯でき、乾きが速いのもうれしいところ。 Point 2 製品の裏地に着物の半襟、帯あげを使用。半襟、帯あげの織元だからこそできる贅沢です。
Point 4 表も裏も丈夫で上質なポリエステル製なので縮み、色落ちもなく、安心してお使いいただけます。 Point 3 軽いのにとっても丈夫!エレガンスなドレープ性と速乾性を兼ね備えたポリエステルちりめんを使用。

丹後ちりめん生地の特徴


↑ 丹後ちりめんの特徴であるシボの柄

一色ちりめんの製品は洗って使う、日常使いの丹後のちりめんです。
丹後にある一色ちりめん社屋

ちりめんの特質を生かす柄にも注目!花、水面や雨、小石、土の香、などの自然の中のモチーフをモダンでグラフィカルに表現しています。



ユニークな形で使いやすい 一色ちりめんオリジナルバッグが大人気!

結びバッグ(角)  

サイズ(約): W44cm x H31cm x直径17cm

JPY 3,800

三角バッグ
JPY 5,500


シンプル・シックな柄や小物も人気です
和リボンスクエアエプロン

縦 54cm × 横 60cm
紐の長さ100cm

JPY 3,700
和りぼんミニバッグ

縦 15cm × 横 26cm
× マチ幅 12cm

JPY 4,600
スマートバッグ

縦 24cm × 横 33cm
× マチ幅 7.5cm

JPY 6,600

片手ミニバッグ

縦 20cm × 横 18cm
× マチ幅 6cm

JPY 3,300


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丹後ちりめんの歴史

絹織物の産地で培われた伝統の技術


日本三景の一つ「天橋立」
丹後半島の美しい夕焼け