ハイグレードな携帯用リップブラシに、キュートでキラキラ感たっぷりのチャームをプラス。高級感のある真鍮製のハンドルに最高級のセーブル毛の穂先で仕上げました。 チャームはそれぞれ3種類からお選びいただけます。 チャーム×リップ ゴールド & チャーム×リップ シルバー 毛質: セーブル 全長: 116mm (収納時: 120mm) 毛丈: 10.5mm 厚み: 2.7mm JPY 3,800 |
チャーム×リップ ゴールド 使うたびに気持ちが華やぎ、美しさを増す。トレンドに敏感でプチゴージャスな雰囲気を求める女性に。 |
チャーム×リップ シルバー シンプルな中にもリアルな輝き。トレンドに左右されないクールでベーシックなモチーフ。知的で洗練された現代女性に。 |
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フェイス、チーク、シャドウなどの基本アイテムから、 新感覚のマルチシャドウ、アイブロウなど、 熊野化粧筆 「Mizuho Brush」の穂先へのこだわりを感じていただける17アイテムです。トレンドに左右されないマットブラックのシックなデザイン。メイクブラシを日常の道具として使用するハイセンスな女性になじむ一品です。 |
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有限会社瑞穂は、熊野化粧筆(メイクブラシ)、水彩画筆、ネイルアートブラシなどの各種ブラシ製造から、ブラシの修繕にいたるまで、穂先の精毛から組み立て、検品まで一貫した生産を行っています。これまで、OEM事業を中心に事業を展開し、2006年に会社設立25周年をむかえました。一本一本手作りで製造する瑞穂のブラシは、“穂先”が命です。熊野筆200年の伝統技術を継承する瑞穂の技術陣が、一本一本のブラシを丹念に製造しています。既存分野のみならず、新分野、新機能のブラシ開発にチャレンジし続けている注目のブラッシュメーカー。 瑞穂の化粧筆は、国内外の有名ブランドにもその品質を認められ手いるほか、プロのメイクアップアーティストからも高い評価を受けています。 |
熊野の筆作りの歴史は今から約170年前、江戸時代末期にさかのぼります。 筆作りの技術は広島藩や摂津の国(兵庫県)有馬で学んだものにより広められたと伝えられています。 当時これといった産業のなかった熊野で、筆作りは新しい産業として取り入れられ、選任たちの努力と情熱によって産地技術としての基礎をなし、その優れた連綿と現代に受け継がれています。 筆の町熊野ではそれらの熟練した職人の手で一つひとつ丹精込めて筆が作り上げられています。 歴史とその高い技術によって作られる書筆はプロの書道家に評価され続けていることはもちろん、最近では高級化粧筆として、トップモデルが愛用するなど、世界的認知度も高まっています。 |