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> 京友禅 老舗 岡重
江戸時代初期にインドから伝わり、明治時代から昭和初期に流行した更紗文様。
その更紗文様を京の老舗<岡重>所蔵の資料から独自にアレンジし、デザインした「むかし渡り更紗」。
ひとつひとつが手染めのため、それぞれ微妙に異なるのが味わいとなって評判です。
・ケースの柄は全15種類
・専用カートリッジ2本付で
長くお使い頂けます。
お茶席での扇子入れをイメージした更紗文様のケースが目を惹くおしゃれな筆ペン。筆ペンの表面には、職人により一本一本漆が施されており、黒, 朱, 溜の深みのある色合いに仕上がっています。
現代的で馴染みやすいお洒落なデザインとその使いやすさで、手軽に日本らしさが楽しめる大人気商品です。
房付きの更紗文様ケースに収納。
お着物の帯飾りとして、また、ハンドバックにぶら
下げ、根付けのようにもご使用になれます。
着こなしの遊び心をお楽しみください。
見たいときにすぐ使える便利なペンダントタイプ。
4色使いの京組紐がアクセントになっておりアクセサリー感覚でお使い頂けます。
レンズに傷が付きにくいスライド式でのケース収納。
フレームの表面には職人が一点一点漆塗りを施し、深みのある色合いに仕上がっています。
幅広いシーンで活躍するルーペ。ご自分用にはもちろんプレゼントにもオススメです。
1800年代後半に岡島卯三郎が創業。
呉服の裏地染色の技術では日本屈指の老舗である。現社長の岡島重雄氏は友禅染を格段に高い視点でとらえ、小紋や更紗柄のおしゃれ提案を中心に老舗として高級呉服をさらに発展させる一方、1990年には絹製ハンドバック、スカーフなどのファッションアクセサリーに着手。
近年は同社に伝わる「羽裏」の図案を復刻し、新しい商品の開発にも積極的に取り組んでいる。
岡重所蔵の羽裏の見本帳には現在にも通じる粋でモダンな柄が満載。
岡重はKYOTO PREMIUMにも出品しています。