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> 季の雲の作家たち
2012.12.21
季の雲の作家たち-09
私たち夫婦に「漆」の素晴らしさを教えてくれた人。それが今回、紹介する漆作家、桐本泰一さんです。
2012.10.12
季の雲の作家たち-08
作陶を軸に、自然のこと、食べ物のこと、音楽のこと、遊びのこと。花岡さんの言葉からは、日々の生活におけるONとOFFの重要性が伝わってきます。
2012.8.10
季の雲の作家たち-07
まるでオブジェのようなこの作品は、釘が見えないスマートな造りになっていて、造り付けと見間違ってしまうほど。
2012.7.6
季の雲の作家たち-06
うつわを育てるように使いたい、そんな方にとっては、とても魅力的なアイテムといえます。
2012.6.15
季の雲のこと。
「季の雲」のオーナー兼ギャラリストである中村さんご夫妻も、ともに長浜出身。使いやすく、そしていつまでも飽きない、にっぽんのデザイン——。
2012.6.4
季の雲の作家たち-05
やわらかな雰囲気を漂わせる三谷さんだけれど、彼の手を見る度に思う。これは作り手の手だ、と。
2012.5.11
季の雲の作家たち-04
陶土・ろくろ・窯などがいたる場所に存在している陶芸の町、岐阜県多治見市で生まれ育った服部くん。
2012.4.5
季の雲の作家たち-03
「使いやすさなどはあまり気にせず、自分の作りたいカタチ・テイストを作っていきたい」。
2012.3.27
季の雲の作家たち-02
「使うものなので、うつわはタフな方がいい」。迷いのない、強く潔い言葉。何気ないこの一言が、いまも強烈な印象として残る。
2012.3.7
季の雲の作家たち-01
クールさと温かさが共存する躍さんのポットは、うつわ好きなら誰もが憧れる逸品。
2012.2.22
季の雲の作家たち-序章
「いつか、自分たちの感性を表現できる場所を作りたいね」。ともにうつわ好きである主人と温めていた夢。
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